紫蓮
木紫友蓮略して紫蓮です。
よろしゅ。
HN:
木紫友蓮
性別:
女性
職業:
愛の伝道師
趣味:
妄想
自己紹介:
妄想畑在中。
主な果実:アイシールド21
チコ(故愛犬(20))が大好きだ(゚ロ゚)
いつまでも忘れない・・・!
てか生物が好きだ(゚ロ゚)
うおーーーーーーーー(゚ロ゚)
主な果実:アイシールド21
チコ(故愛犬(20))が大好きだ(゚ロ゚)
いつまでも忘れない・・・!
てか生物が好きだ(゚ロ゚)
うおーーーーーーーー(゚ロ゚)
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カテゴリー
愛玩
1代目/チコ犬→
2代目/ヴォルグ→
3代目/エンター→
4代目/サンポ。→
5代目/ニノ→
6代目/ホムラ→
7代目/ヒカル→
サービス終了しちゃった・・・
こっちはアロンだったよー!
カウンター
木紫友蓮の日々日常日記。妄想混じりの毎日です。
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絵日記機能なんてもんがあったので、使ってみようかと思ったけど、あまりにも使いにくかったので断念。
注意!
今日の内容は汚い話ばかりなので、食事中の人は回れ右!
別に平気な人はどうぞ。
そしてめっちゃ長いから、頑張って読んだってw
今日はうちのワンコの話をしたいと思う。
今日は祝日。学校は休み。久々に模試もなく、ただの休暇。やることは多々あれど、やる気がしない私に回ってきた仕事。
それは・・・お留守番。
お留守番。簡単なことだ。引きこもってるだけで良い。
最大の難関はチコの散歩だ。
チコとは私の愛犬の名前だが、もう16歳のお爺ちゃんだ。
なにが難関か。
外にでなくてはならないことだ。外には出なくても分かる・・・今日は寒い。風の叫び声は冬の寒さを物語っている。
朝8時。ついにその時がきた。
チコが「うんこうんこ!うんこもれる!」(予想)などと叫び、わめきだした。・・・うるさい。
外の風の音すら聞こえなくなる騒音。というよりご近所迷惑だ馬鹿者。
仕方ないので黙らせるために散歩へ。
今日は休日。仕方ないのでもぞもぞと私服に着替える。寒い。
チコがまた騒ぐ。「今日はお前を連れて行くのかー!?!?!」
お前をじゃない。お前が。だ!
しかし絶対に奴は私を馬鹿にしている。むかつく毛むくじゃらめ。
ちょっとした嫌がらせにのろのろと着替えて、着替え終わった後に何回か散歩に行くようなフェイントをかけてやった。
奴は悔しそうだ!やってやったぞ。
そんなことはどうでもいい。30分くらい(に感じた気がした)どうするアイフルをした。(チコと見つめあってた。)
チコが口を開く。
『うんこしてぇんだけど!』
・・・・・・・うんこしか頭にないのか、このじじぃ。
寒さをしのぐ格好をしてとうとう外に出た。寒い。めちゃくちゃ寒い。
思わずまた家に入ろうとしてしまったぐらい寒い。
そんな私を後ろから蹴るチコ。・・・痛い。
チコの方を向き直り、リードを着けるためにしゃがんだ。
大喜びのチコ。行きたくないオーラをだしまくってる私。
その気持ちの較差から生じたのだろう。
私→しゃがむ
チコ→飛び跳ねる
結果→私の鼻にチコの頭が直撃。
いいいいいいいいいいいてええええええ!!
しかも眼鏡がずれたせいで(眼鏡の鼻のとこにあるやつが)目に刺さった!
いってぇぇぇぇぇぇ!!!
痛がってる私を見向きもせず飛び回るチコ。人間で言うと80歳ぐらいのじじぃがなぜこんなにも元気なんだ?
やっとこさリード着け、いざ出発!
さて、私の犬の散歩は、普段母がしているような3歩進んで2歩下がるような生やさしいものではない。
玄関を閉めたその時から、レースはスタートだ!
いつものコース(公園までの一本道)をいきなり走り出す私。
チコは(付いてこようとしてるわけじゃなく)追い抜こうとして走る!
普通の18歳女性ならば80歳のおじぃちゃんを抜くのなんて簡単だろう。
しかし私は運動部を辞めて早二年。現役ってなんだっけ状態のしおれた女子高生である。
それに比べてチコは、散歩となると騒ぎに騒ぎ、人に蹴りやら頭突きやらをかます元気なおじいちゃんである。
走る速さはぎりぎりこっちが早いくらい。
気を抜くと抜かれる接戦!
しかし、レースの幕はあっけなく閉じた。。。
前からどっかの散歩中の犬が向かってくるのである。
仕方が無くスピードを落とす私。
チコが飼い主さんに飛びかかっては迷惑だとリードを短く持つ。
そうそう、チコは何故か犬よりも飼い主に飛びつく。まぁこの辺だと一番の長寿犬として表彰されるくらいの大物犬であるから、そこいらの犬には興味が無いのかも知れん。
どちらかというと、私の方が犬に飛びつく。犬に迷惑・・・か・・・?
・・・そんなことはさておき、公園に着く。
あちらこちらをふんふん嗅いで、舐めて、嗅いで、舐めて、おしっこをかける。どこから見てもただの変態だ。
犬の本能だとしても人間的感覚からみるとただの変態だ。間違いない。
今日は風が強かったから、チコの動きに最善の注意をしなければならなかった。なぜ風が強いと動きに注意しなくてはならないのかというと、風下にいると、チコのおしっこが流れて飛んでくるからだ。
服に付くと最高に気分が落ちる。犬を飼っている人はきっと一度は同じ思いをしてるに違いない。風で飛んでくるおしっこをよけきれなかったという災難を!
さて、そんなことはつゆ知らず、チコは良い感じの草むらにケツをむけていた。ついにこの時がきたか・・・チコの排便・・・うんこタイムだ。
ものっすごい力をいれて、でかいうんこをしたチコ。
今日は寒い。何回も言うが寒い。寒いと息って白くなるよね。暖かいものには湯気が出るよね。そう、おわかりのひともいるであろう。
チコのうんこから湯気が出ている!!!
この湯気を吸ったらいけない!こっちに来るな湯気!私が臭気と闘っている(?)間にチコはその辺の草むらを掘っていた。
なんとか臭気の粒子から逃れ、またいつものコースを歩き出す私達。なんだか散歩っぽい感じ←
木に止まっていたカラスがこっちを見ながら四回ほど鳴いていたが、内容は訳さないでおこう。あのカラスの名誉の為に。
カラスとにらみ合い合戦をしてるうちにチコはまたうんちんぐポーズとなっていた。しょうがなく汚物をとる体勢になる私。
く・・・臭い。今度は粒子から逃れられなかったようだ。臭いを感じるということは、その臭いの元の粒子が鼻の臭いを感じる所にくっついたということで、ということは私の鼻にはチコのうんこの粒子が鼻に・・・考えるのは辞めておこう。
本日二度目のうんこ。少し柔らかめ。うーんこれはもしかして・・・
またチコはその辺の草むらの落ち葉を、後ろ足で蹴っていた。(掘ってるつもり)
2回目のうんこの時に予想をしてた事態になった。チコが三度目のうんちんぐスタイルをとっているのだ!
ぐ、嫌だ・・・予想は的中した。チコがどろっとしたうんこをしたのだ。(お食事中の方はごめんなさい。特にカレーの人には心からごめんなさい。)
なにが嫌かって?それはね。チコのケツにうんこがこびりつくからだ。
チコは、真っ白い長い毛の持ち主である。うんこがケツに付いたら白い毛の上に茶色のしみとなるのである。最悪だ。
もちろんそのままにはしない。飼い主が後でトイレットペーパーで嫌がるチコのケツについたうんこを拭き取るのである。たごーん・・・
しかもチコはケツについたうんこが気になるのか、道路とかの上でケツをこするのだ。前足だけで歩くような感じで。
犬のケツってか動物のケツには臭腺があってマーキングがどーのこーのとかってはなしがあるが、奴はただ、ケツに付いたうんこが気になるから道路になすりつけているのである。
汚い奴め。しかもその迷惑な行動により、チコのケツの周りの毛にはもれなくうんこがこびりつくのである。ぐはぁ。
そこから家に着くまでは特に何があったわけでもなく、普通に散歩をした。寒そうな田んぼを見ながら、どこからか流れてくるラジオ体操に合わせて歩いた。たまにチコに話しかけたりもした。チコは耳が遠くなってからは名前を呼んでも気づかないんだけど。
家に着き、今回もそんなこんなでチコの汚いケツを拭いた私。
チコの散歩はやっぱり大変だった。これからはしっかりとお留守番(引きこもり)をしよう。
注意!
今日の内容は汚い話ばかりなので、食事中の人は回れ右!
別に平気な人はどうぞ。
そしてめっちゃ長いから、頑張って読んだってw
今日はうちのワンコの話をしたいと思う。
今日は祝日。学校は休み。久々に模試もなく、ただの休暇。やることは多々あれど、やる気がしない私に回ってきた仕事。
それは・・・お留守番。
お留守番。簡単なことだ。引きこもってるだけで良い。
最大の難関はチコの散歩だ。
チコとは私の愛犬の名前だが、もう16歳のお爺ちゃんだ。
なにが難関か。
外にでなくてはならないことだ。外には出なくても分かる・・・今日は寒い。風の叫び声は冬の寒さを物語っている。
朝8時。ついにその時がきた。
チコが「うんこうんこ!うんこもれる!」(予想)などと叫び、わめきだした。・・・うるさい。
外の風の音すら聞こえなくなる騒音。というよりご近所迷惑だ馬鹿者。
仕方ないので黙らせるために散歩へ。
今日は休日。仕方ないのでもぞもぞと私服に着替える。寒い。
チコがまた騒ぐ。「今日はお前を連れて行くのかー!?!?!」
お前をじゃない。お前が。だ!
しかし絶対に奴は私を馬鹿にしている。むかつく毛むくじゃらめ。
ちょっとした嫌がらせにのろのろと着替えて、着替え終わった後に何回か散歩に行くようなフェイントをかけてやった。
奴は悔しそうだ!やってやったぞ。
そんなことはどうでもいい。30分くらい(に感じた気がした)どうするアイフルをした。(チコと見つめあってた。)
チコが口を開く。
『うんこしてぇんだけど!』
・・・・・・・うんこしか頭にないのか、このじじぃ。
寒さをしのぐ格好をしてとうとう外に出た。寒い。めちゃくちゃ寒い。
思わずまた家に入ろうとしてしまったぐらい寒い。
そんな私を後ろから蹴るチコ。・・・痛い。
チコの方を向き直り、リードを着けるためにしゃがんだ。
大喜びのチコ。行きたくないオーラをだしまくってる私。
その気持ちの較差から生じたのだろう。
私→しゃがむ
チコ→飛び跳ねる
結果→私の鼻にチコの頭が直撃。
いいいいいいいいいいいてええええええ!!
しかも眼鏡がずれたせいで(眼鏡の鼻のとこにあるやつが)目に刺さった!
いってぇぇぇぇぇぇ!!!
痛がってる私を見向きもせず飛び回るチコ。人間で言うと80歳ぐらいのじじぃがなぜこんなにも元気なんだ?
やっとこさリード着け、いざ出発!
さて、私の犬の散歩は、普段母がしているような3歩進んで2歩下がるような生やさしいものではない。
玄関を閉めたその時から、レースはスタートだ!
いつものコース(公園までの一本道)をいきなり走り出す私。
チコは(付いてこようとしてるわけじゃなく)追い抜こうとして走る!
普通の18歳女性ならば80歳のおじぃちゃんを抜くのなんて簡単だろう。
しかし私は運動部を辞めて早二年。現役ってなんだっけ状態のしおれた女子高生である。
それに比べてチコは、散歩となると騒ぎに騒ぎ、人に蹴りやら頭突きやらをかます元気なおじいちゃんである。
走る速さはぎりぎりこっちが早いくらい。
気を抜くと抜かれる接戦!
しかし、レースの幕はあっけなく閉じた。。。
前からどっかの散歩中の犬が向かってくるのである。
仕方が無くスピードを落とす私。
チコが飼い主さんに飛びかかっては迷惑だとリードを短く持つ。
そうそう、チコは何故か犬よりも飼い主に飛びつく。まぁこの辺だと一番の長寿犬として表彰されるくらいの大物犬であるから、そこいらの犬には興味が無いのかも知れん。
どちらかというと、私の方が犬に飛びつく。犬に迷惑・・・か・・・?
・・・そんなことはさておき、公園に着く。
あちらこちらをふんふん嗅いで、舐めて、嗅いで、舐めて、おしっこをかける。どこから見てもただの変態だ。
犬の本能だとしても人間的感覚からみるとただの変態だ。間違いない。
今日は風が強かったから、チコの動きに最善の注意をしなければならなかった。なぜ風が強いと動きに注意しなくてはならないのかというと、風下にいると、チコのおしっこが流れて飛んでくるからだ。
服に付くと最高に気分が落ちる。犬を飼っている人はきっと一度は同じ思いをしてるに違いない。風で飛んでくるおしっこをよけきれなかったという災難を!
さて、そんなことはつゆ知らず、チコは良い感じの草むらにケツをむけていた。ついにこの時がきたか・・・チコの排便・・・うんこタイムだ。
ものっすごい力をいれて、でかいうんこをしたチコ。
今日は寒い。何回も言うが寒い。寒いと息って白くなるよね。暖かいものには湯気が出るよね。そう、おわかりのひともいるであろう。
チコのうんこから湯気が出ている!!!
この湯気を吸ったらいけない!こっちに来るな湯気!私が臭気と闘っている(?)間にチコはその辺の草むらを掘っていた。
なんとか臭気の粒子から逃れ、またいつものコースを歩き出す私達。なんだか散歩っぽい感じ←
木に止まっていたカラスがこっちを見ながら四回ほど鳴いていたが、内容は訳さないでおこう。あのカラスの名誉の為に。
カラスとにらみ合い合戦をしてるうちにチコはまたうんちんぐポーズとなっていた。しょうがなく汚物をとる体勢になる私。
く・・・臭い。今度は粒子から逃れられなかったようだ。臭いを感じるということは、その臭いの元の粒子が鼻の臭いを感じる所にくっついたということで、ということは私の鼻にはチコのうんこの粒子が鼻に・・・考えるのは辞めておこう。
本日二度目のうんこ。少し柔らかめ。うーんこれはもしかして・・・
またチコはその辺の草むらの落ち葉を、後ろ足で蹴っていた。(掘ってるつもり)
2回目のうんこの時に予想をしてた事態になった。チコが三度目のうんちんぐスタイルをとっているのだ!
ぐ、嫌だ・・・予想は的中した。チコがどろっとしたうんこをしたのだ。(お食事中の方はごめんなさい。特にカレーの人には心からごめんなさい。)
なにが嫌かって?それはね。チコのケツにうんこがこびりつくからだ。
チコは、真っ白い長い毛の持ち主である。うんこがケツに付いたら白い毛の上に茶色のしみとなるのである。最悪だ。
もちろんそのままにはしない。飼い主が後でトイレットペーパーで嫌がるチコのケツについたうんこを拭き取るのである。たごーん・・・
しかもチコはケツについたうんこが気になるのか、道路とかの上でケツをこするのだ。前足だけで歩くような感じで。
犬のケツってか動物のケツには臭腺があってマーキングがどーのこーのとかってはなしがあるが、奴はただ、ケツに付いたうんこが気になるから道路になすりつけているのである。
汚い奴め。しかもその迷惑な行動により、チコのケツの周りの毛にはもれなくうんこがこびりつくのである。ぐはぁ。
そこから家に着くまでは特に何があったわけでもなく、普通に散歩をした。寒そうな田んぼを見ながら、どこからか流れてくるラジオ体操に合わせて歩いた。たまにチコに話しかけたりもした。チコは耳が遠くなってからは名前を呼んでも気づかないんだけど。
家に着き、今回もそんなこんなでチコの汚いケツを拭いた私。
チコの散歩はやっぱり大変だった。これからはしっかりとお留守番(引きこもり)をしよう。
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