格闘と言う名のチコの散歩

まず最初に断りを入れておく。
まぁ題名からして、基本的にうんこの話だ。
食事中だとか、カレーだとか、カレーうどんだとか、加齢臭とかな人はあいるびーばっく為てください。またきてね＼(^O^)／


さてさて、本題に移ろう。
朝のチコの散歩と言うのは、良いものだ。
早起きは三文の得というのが、理解出来る瞬間でもある。
朝は鳥の鳴き声が大量だ。めがさめるし、すがすがしい気分になれる。
ただ、鳥の群等を飛ばしてしまうのはおしい気がするけどまぁそれもおつ。
そんな優越感に近い朝の感情を一瞬にして奪う出来事が、チコの散歩には必ずある。

チコのうんこタイムだ。

チコの様子がうんこ体制に入る。
あたしもうんこ取る体制に構える。
しかしその場所が気に入らないのかチコがうんこ体制のまま、ひょこひょこ歩きだしたりした(゜д゜){なんやねん
とりあえず一回目のうんこは基本的になにもなしに終了。

そう、今日は運の悪い事にチコが二回うんこをする日だったのだ＼(^O^)／
チコはほとんど毎日、1日四回のうんこをする。
どんだけ腹の調子良いんだよ(゜д゜)
ただ、大抵二回目のうんこはゆるい。
柔らかめというか、ドロッとしている。
今日の災難はその二回目のうんこタイムに起こった。
チコ、本日二回目のうんこ。
公園のグラウンドの真ん中、一番目立つところでこいつはうんこを催した！
他のわんこand飼い主も居るなか、取らない分けにはいかない。
まぁ、居なくてもちゃんと取るけど。
チコがうんこ体制を取る！
あたしも構える！

ドロッ・・・

案の定柔らかいのがドロッと・・・
二回目ということは、一回目のうんこが、入ってるビニール袋をもう一回あけて、二回目のうんこを迎え入れないといけないわけで。
要するに、うんこinうんこ？
そんなのはどうでもいい。
今日の問題は、うんこの匂いから逃げきれなかった事である。
二回目のうんこの時、一回目のうんこが入ってる袋の口を広げた瞬間！やってしまった・・・

オオエエエエ(゜д゜)

思わずゴツイおえつ。
公園の真ん中で(゜д゜)
らんらんらららんらんらん。
思わず頭の中ナウシカ。(意味不)
臭いどころじゃないんだぜ＼(^O^)／{苦いに近い
今日はあたしの完敗だ・・・
今後も気をつけなければならないと、改めて感じた一瞬であったとさ。


この日記に何回うんこという単語が出たでしょうかー？

自分の年齢分入れようとして、余裕で越えちゃった＼(^O^)／